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2026/01/05
歯周病治療
歯周病とは文字通り「歯周組織」の病。
歯周病は、歯を支える組織である歯周組織が炎症を起こす疾患であり、非常に広く一般的な口腔疾患の一つです。歯周病は、歯を支える歯肉、歯槽骨、セメント質、歯根膜などの組織が炎症を起こし、進行することで歯を支える組織が破壊されてしまう病態です。


歯周病は、歯垢や歯石といった細菌性のプラークが歯周組織に蓄積することによって引き起こされます。細菌性のプラークが歯周組織に付着すると、免疫系の反応が引き起こされ、歯肉が赤く腫れたり、出血したりする症状が現れます。この炎症が進行すると、歯周ポケットと呼ばれる歯肉と歯の間の隙間が深くなり、細菌が侵入して歯周組織を破壊する過程が進行します。

歯周病は、歯を失う原因の一つとしても知られており、進行すると歯が動揺し、最悪の場合は歯を失うことにつながります。さらに、歯周病は口腔内だけでなく全身にも影響を及ぼす可能性があり、心臓病や糖尿病、認知症といった全身疾患との関連性も指摘されています。



歯肉は、歯根を覆う歯周組織の一部であり、歯根の周囲を取り囲むように存在しています。歯肉は、歯を支え、歯根を保護する重要な役割を果たしています。さらに、歯肉は口腔内の細菌や異物から歯根を守り、口腔内環境の安定を維持する役割も担っています。したがって、歯肉の健康は歯周組織全体の健康に密接に関連しており、歯周病の予防や治療においても極めて重要な役割を果たしています。

歯周病による歯肉の炎症は、通常、歯垢や歯石などの歯面に付着した細菌性プラークが原因となります。細菌性プラークが歯肉に付着すると、免疫系が反応し、歯肉が赤く腫れ、出血する症状が現れます。これが炎症の初期段階であり、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯肉と歯の間の隙間が深くなり、歯肉が後退して歯根が露出することもあります。さらに、歯周病が進行すると歯肉が破壊され、歯根が脆弱になり、最悪の場合、歯を失う可能性も考えられます。



歯根膜は、歯根と歯槽骨の間に存在する薄い組織であり、歯を支える重要な役割を果たしています。歯根膜は、歯の根面を覆い、歯槽骨に固定し、歯の運動や咬合力の伝達を調節するだけでなく、歯の感覚を伝える神経線維や血管を含んでいます。また、歯根膜は歯を取り囲むセメント質と呼ばれる硬い組織と歯槽骨との間に位置する線維性組織から構成されており、歯を歯槽骨に安定に固定するだけでなく、歯周組織の代謝や修復を調節する重要な機能を持っています。

歯周病による炎症が進行すると、歯根膜も炎症を起こし、歯周組織の破壊や歯根の損傷を引き起こす可能性があります。歯周病の初期段階では、歯根膜が軽度の炎症や腫れを示し、歯根の周囲に歯周ポケットと呼ばれる隙間が生じることがあります。これにより、歯根膜の炎症が進行し、歯根膜の神経線維や血管が損傷されると、歯の感覚が鈍くなったり、歯の根が露出してしまうこともあります。さらに、歯周病が進行すると、歯根膜が損傷され、歯の支持力が低下し、最悪の場合、歯を失う可能性も考えられます。



歯周組織の中でも、歯を顎の骨に固定する役割を果たすのが歯根膜です。歯根膜は、歯の根と歯槽骨の間に位置し、歯を頑丈に支えるための重要な組織です。歯根膜は、セメント質と呼ばれる特殊な硬組織から構成されており、歯の根を歯槽骨にしっかりと固定する役割を果たしています。また、歯根膜には、歯の感覚を伝える神経線維や栄養を供給する血管も含まれており、歯の健康状態に重要な役割を果たしています。

歯周病が進行すると、歯根膜も炎症を起こし、歯周組織全体が影響を受けます。炎症が進行すると、歯根膜の血管や神経が損傷され、歯の固定力が低下し、最悪の場合、歯を失うこともあります。また、歯周病による炎症が慢性化すると、歯根膜から歯槽骨への炎症の拡大や感染のリスクも高まります。



歯槽骨は、歯を取り巻く骨組織であり、歯根を包み込んでいるため、歯の安定性や固定力を維持するために極めて重要です。歯槽骨は、歯周組織の一部であり、歯槽骨の状態が悪化すると、歯の支持力が低下し、歯が動揺したり、最悪の場合、歯を失うリスクが高まります。

歯槽骨の健康を維持するためには、適切な口腔ケアが不可欠です。歯磨きや歯間ブラシ、フロスを使用して、歯周組織を清潔に保つことが重要です。また、歯科検診や専門家による定期的な歯周病治療を受けることも大切です。歯周病が進行すると、歯槽骨に影響を及ぼす可能性が高まり、歯の固定力や口腔機能が低下することがあります。



歯周病の予防や治療には、日常的な口腔ケアが重要です。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどを用いて歯垢や歯石を除去し、定期的に歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けることが必要です。また、リスクファクターである喫煙やストレス、過剰なアルコール摂取などを避け、バランスの取れた食事や適度な運動を行うことも重要です。

歯周病は、予防可能であり早期の発見と適切な治療が重要です。歯周病の進行を防ぐためには、定期的な歯科検診と口腔ケアの徹底が欠かせません。高齢者を含む全ての年齢層が、歯周病に対する正しい知識と意識を持ち、口腔健康を維持することが不可欠です。



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この記事を書いた人

寺田町おとなこども歯科矯正歯科
厚生労働省認定 臨床研修指導歯科医
上垣 公彰
寺田町おとなこども歯科矯正歯科の上垣公彰です。


プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。


趣味はマンガと旅行です。


最近ハマっているマンガトップ3!! 
1,信じていた仲間たちにダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間たちを手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!
2,キン肉マン
3,カグラバチ

殿堂入り
 ワンピース

 

もう一度いきたい場所は
長野県のアルプス公園です!!

ここにあるアルプスドリームコースターが最高です!!